ひな祭り

こんにちは。
待合室のお花のアレンジを春らしくしてみました。
 

 

3月のイベントといえば、やっぱり「ひな祭り」。

男性・女性問わず、あの色鮮やかなひな飾りや桃の花を見ると気持ちが明るく華やぎますよね。

 

 

ひな祭りにはきれいな飾りつけだけではなく、おいしい食事というお楽しみもありますね。

その代表格は「ちらし寿司」「はまぐりのお吸い物」でしょうか。当たり前のように思い浮かべるこの献立ですが、ちゃんと意味があるらしいのです。

 

ちらし寿司に使われている海老からは、「腰が曲がるまで長生きするように」。

レンコンは「将来の見通しがきくように」、豆は「マメに働き、マメに生きるように」。

脱皮を繰り返すことから、「出世を願う」という意味もあるそうです。

 

 

はまぐりは、古来から宮中で「貝合わせ」という遊びがあったことからもわかるように、他のはまぐりの貝殻では絶対にピッタリと合わないことで知られていることから、「一生一人の人と仲良く添い遂げるように」という、良縁を願う気持ち。

 

どちらも、子を思う親の気持ちが形になったものだったのですね。

…ということは、必ずしもちらし寿司やはまぐりのお吸い物でなくてもいいということでしょうか?ちょうど3月は春の訪れを感じる食材が旬を迎え始めます。今年は我が子の成長を喜びながら、「どんな食材を使って祝おうかな…」と考えるのも楽しいかもしれませんね。

 

まだまだ寒暖の差が激しく、厚いコートが手放せない時期でもあります。薄い春のコートに替わるまであと少し。体調を崩されないよう、くれぐれもご自愛ください!